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2008年12月 3日 (水)

dialogue philosophique

dialogue philosophiqueが無事終了。

Maison amérique latineはシテにあるのかと思ってたら、Rue de Bacの高級な店がならぶ通りの立派なお屋敷だった。でも中ではカフェは1ユーロ。

ハイデガーとガダマーについての発表だったが、ガダマーについてはあまり勉強してないので学ぶ事が多かった。レポンダンとしてコメントを最初に求められる。10分ほどの予定が20分くらい話してしまった。「ハイデガーと〜」、みたいな研究をしていて色々考えることがあるのでそんなことも含めて纏めていたら長くなってしまった。

「ハイデガーと〜」研究で「ハイデガーとの対話」という場合、どのような質の対話があるのか、方法論的な問いについて、まず10分ほど話したが、この「研究会」(というのか?)のタイトル自体が「哲学的対話」なので、また、哲学それ自体が対話だと思っているので、決して無視できない問題を提起したつもり。けど、やっぱ長過ぎたな。反省。

その後カフェでお茶(ビール)。顧問を務めるパリ8の先生と隣になったのでたくさん話した。こちらに来てすぐに友達になったCYの、以前のDEA指導教官であった事が判明。業界は狭い、けどなかなかの偶然。バディウのランス時代という貴重な昔話が聞けた。それとこの先生はとても面倒見がよい。パリ4との指導環境の違いを(まあ人にもよるが)改めて認識。

帰りは五人程残り、レバノン料理屋で軽食して帰宅。自分以外皆ラテンアメリカスペイン語圏出身。博論が終わったらスペイン語やろうかな。お茶の時も軽食もずっと喋っていた。一週間分喋った気がする。

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