2006年3月30日 (木)

帰日、帰仏、ここ一ヶ月

気がついたら前回の日記から一ヶ月以上たってました。

帰日は試験の為でしたが、10万近くかけて帰って来て、面接試験は
10分ぐらいで終わり、ホント形だけ。でもおかげさまで奨学金もらえる
ことになりました。書類作成などでお世話になった方々ありがとうござい
ました。精神的にだいぶ違うので落ち着いて研究に専念できます。

その後の滞在期間中は、学部時代の友人と鍋を囲んだり
(Eちゃん忙しいとこ有難う)
たまプラの甥っ子のお宮参りに行ったり(あゆちゃんお利口だったね)、
長野の甥っ子と遊んだり(めちゃんがばりばり歩いてるのにはクリビツ)、
4月に結婚する従兄弟と会ったり(Gた君改めておめでとう、Hおじちゃん
ごちそうさまでした)、
地元の友達と会ったり(Y君と綿半に行ったら入り口にW君がいたり、中
野市役所から出て来たらちょうどようちゃんが来たり、妙に運が良かった、
オブ温にも行けて大満足)、
院の友人たちと会ったり飲んだり(IZちゃん、提灯話は今後も引っぱります)
先生と飲んだりカラオケしたり(つまり立川でピエロ詣でしたり、これはめち
ゃくちゃ楽しかった。一次会は。そのあとOたかさんと朝までカラオケはか
なり疲れた。帰りタクシーの運ちゃん道間違えるし)、
Hバーマイヤーさん在職中最後のSZゼミにでたり(Tらこ先生の部屋で続
けるらしいので安心)
修論お疲れさま会に混じったり(久々に会う人たくさん、皆さんホントにお疲
れさまでした。大変なのはこれからです(笑))
翻訳の打ち合わせをしたり(既に最初の訳は終わりました。夏ぐらいに出る
らしい。そのときはまた書きます)、
家具の仕事の打ち合わせをしたり(初めて「六本木アマンド前」で待ち合わ
せ。向かいの三朝庵ビルはバイトでよく掃除してたので懐かしかった。)
そのついでに初めて森美術館に行ってドイツデザイン展見たあとに展望台
で爆睡したあとにRの奨学生仲間とSドラ問題について海鮮日本海で話したり、
ブランショ・レヴィナス関係で議論したり(これは楽しかった、Nさんありがとう
ございました)、
フィヒテ研究会に久々に出てKやまさんの発表に感心してみたり、

と盛りだくさん過ぎて、一杯一杯になり、


飛行機の時間を間違えました。


異常に重い荷物を引きずり国立駅に急ぐ馬鹿を最後に目撃したの
はかっちゃんだと思いますが、あのあと、結局間に合わなかったん
ですよ。(あ、リンゴ分けてくれましたか?)国立で中央線を一本の
がしたのが運のつき、新宿に着いた時は


成田エクスプレスの発車時間。


急いで京急経由で成田に向かうが、空港についた時は飛行機出発の


20分前。


発券カウンターで係員の女性が一生懸命振り替え可能か調べてくれる
が振替不可能。この時点でN船長に電話したらどうにかなったのかな。
まあ、たまに大ポカをする習性があるので、それに対する十分な注意を
怠った結果だと諦め、AirMacと携帯を使って次の日の格安フライトを
すぐ探し、キャセイ(香港経由)で帰ることに。この出費は痛すぎる。
一月の見本市で稼いだ分の半額ぐらいが飛んだ。。大反省。
その日の安いホテルもネットで検索。モバイルツールの有り難みを
感じた。

次の日の午後18時成田発、台湾西岸諸都市の夜景を眺めるように南下
(これは絶景だった)、香港に到着。乗り換え時間一時間程。暑かった。
ゲートにつくと既に搭乗開始している。無事搭乗終了。やっとパリに行ける
と思い安心。キャセイの機内食はマンゴーソースのドリア以外は概ねかなり
うまかった。カレーが一番よかった。おすすめ。映画もwalk the lineと
福岡国際映画祭でグランプリをとった映画(?タイトル失念)両方とも良かった。
隣はドラゴンエアーの客室乗務員。友人の客室乗務員二人(ドラゴンとキャセイ)
とパリに旅行に行くらしい。久々に英語で話した。

日曜の朝にパリ着。その日の午後に予定してた誕生日会は延期。代わりに
夜近くの中華で食事。新たなマイミクさんと知り合いに。

で、次の日から五日間ずっとレヴィナスコンフェランス。これは疲れた。木曜は
息子ミカエルのリサイタルが夜に(当たり前だけど、めちゃめちゃうまい。聞いて
いると不思議と疲れがとれた)、金曜の夜はバレエ(開始時間間違えた)に。あ
あ、パリにいるんだなーという実感がだんだん湧いて来た。レヴィコンについては
後日改めて。ていうかヴォリュームがありすぎるというのと、今後発言が国際哲
学コレージュのHPにアップされる(遅くとも三ヶ月以内)ので、簡単な報告にしま
す。

で日曜は家でCろっととマイミクさきさんの誕生日。角煮、おでん、揚げ出し豆腐
、お好み焼き、そば、炊き込みご飯。パリの一般的日本食屋(大概寿司とか焼き
鳥とか)に無いものを作った(おでんは出来合いだけど)。仏人の他の友人も呼ん
だので全部で六人の客人。なかなか大変だったけど固定された日本食のイメー
ジを少しでも広げられたのでよしとする。

一方社会情勢はCPE反対運動で大学はずっと閉鎖されたまま。昨日パリ四の学
生自治会は授業ボイコットの中止を決定したが、市側、警察側の安全措置により
、ソルボンヌ周辺のバリケードが何時解かれるかはまだ不明。他の校舎である授
業にも多少影響がでてきた。まあ、博士課程は出席しなくてもいいので、自分に
実害はないが、そうでない学生達は大変。イルドフランス内のある大学では、学
生の半分以上が奨学生で学位取得時期に遅れがでることを懸念して、学生自治
会側でバリケードはせずに授業を続けたまま反対闘争を続ける決定をした。他方
ドイツでも同様の法案が通る予定だが、反対運動は全く無し。連立与党であるこ
とや、左翼側の統率組織がフランスよりも弱いこと、若者の実質失業率がフラン
ス(22%)と比べて低いこと(10%代?失念)がこの違いを生み出
しているらしい。党内権力争いの側面もありつつ、サルコジ内相が対話/交渉側
につき、ドヴィルパンは孤立化の様相を呈して来ている。火曜にこれまでで最大規
模のデモ(口語ではマニフ)があったが、さっきのニュースでは来週火曜にも同様
のデモの予定が決定された。ちなみにこれは去年の年末にあった暴動とは全く違
いますので。どうも日本の報道をネット上でみてると(フランスのメディアでも一部
そうした傾向はありますが)破壊活動をする人々(casseurs、どう訳したらいいん
でしょう)の姿が全面にでていてそうした誤解を招きかねない。デモ参加者とは違
います。(もちろんテレビクルーが破壊者にインタビューすると、俺は法案に反対し
て壊してるんだ、って言ってるけど。てか反対でも壊しちゃいかん)
その一方デモに参加する高校生なんかは遠足気分で楽しそう。まあ、日本の
60年代、70年代も事実上そうした機能を果たしてたらしい。

最新のニュースでは一方サルコジとドヴィルパンが首相官邸で会談中。

そんな訳で、しばらくはそうした情勢を横にらみしつつ少しずつ研究生活のリズムを
取り戻しつつあります。ついにフランス国立図書館(BNF)に研究者登録しました。
めちゃくちゃ快適。ハイデガー全集もフッセリアーナも全部揃ってるし、重要な二次
文献も結構揃っている。何より静か。
これからしばらくは『存在と時間』以降、30年ぐらいまでのハイデガー思想の動き
を詳しく読みつつ、レヴィナス30年代の論文への影響を測る作業に入ります。
ライプニッツもちょっと読まないと。ラテン語復習せねば。

先週末は博論の口頭試問を傍聴に。働きながら書いた人らしい(偉)。でもやは
り時間がないので、形式的なところでの不備がかなり多く、とてもつらそうな試
問だった。審査員にはDEA論文でかなり参照させてもらったDidier Franckとサ
ブゼミで登録してたマリオン(指導教官)がいる。Franckはレヴィナスコンフェ
のときもそうだったが、的確かつ鋭く、かつこの名前だけにフランクな発言。この
ひとやっぱいいわ。日本人がよく留学しにいくのがよくわかる。マリオンはいつも
ながら厳しいが、さすが指導教官だけあって珍しく教育者的な一面も。でも、
「これまで貴方の論文の本質的なところを議論する時間がなかったが、、」って
、遅いって、口頭試問でそんなこというなよ。マッさん。自分が何年後かにこれ
をやるのか(指導教官は違うが)と思うと身が引きしまる思いでした。

昨日はマイミクJudith君Iさん夫妻とアンリルソー展へ。美術における歴史性
研究の充実ぶりに感心。(要するに歴史的資料やそれと作品との対応関係の
研究が充実しているということ)。絵画自体もよかったし、ジャリやアポリネール
の先見性にも感心しました。Jardin de Plantesに通っていたとは知らなんだ。
よく近くに行くので今度ガラス温室(serre)にも行ってみよう。

一ヶ月だいたいこんな感じでした。今度からちょくちょく更新するようにします
(するつもり、するかも、できたらいいな)。元気でやってますんで。次回は多
分レヴィコン報告。

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2006年2月21日 (火)

上空6000マイル

しばらく更新してませんでしたが、翻訳してました。
一冊の本を二人で分担して訳してます。僕は後半担当。土曜日にやっと第一訳稿が終了。翻訳作業期間中はちょっと急ぎだったこともあり、殆ど部屋から出ず。ちなみにうちは、中庭に面していて直射日光があたらないため、部屋から出ないかぎり、日光不足になります。

人間には体内時計があるそうですが、それは一日25時間に設定されていて、人体が日光に当たると24時間に調整されるそうです。従って一週間日光を浴びないと、12時就寝が朝7時就寝になってしまう。白夜が長いこと続く北欧ではそれを防ぐため(だけではないと思いますが)の照明器具があるらしい。去年こちらのテレビでやってました。

おそらくそれも影響して、日ごと就寝時間が遅れ、土曜日は7時就寝でした。夜の方が作業がはかどるのでついつい寝るのが遅くなるというのもあるんですが。。とにかくこれで翻訳の方は一段落したので、(本当はもう一冊別のがあるんですが。。)これで研究に戻れる、二月後半から年度後半が始まり、それまでに指導教官に見せる文章を書かなければ、と思った矢先、再び日本に戻ることに。年末に申請していた長期留学支援制度の本省面接がなんと2月27日にあるとのこと。昨日実家にも郵送で知らせが届いたようなので、本決まりになりました。(書類関係で代理手続きして頂いた方々、その節はありがとうございました。)2月26日から3月10日まで滞在します。

問題は時差。就寝時間が7時間遅れている(個人的時差)ので日本とフランスの時差8時間と合わせると15時間の時差。日本からすると、アメリカ西海岸あたりでしょうか?時差的に僕がいるのは。帰るまでにせめてヨーロッパ時間に直したいところ。

Pendant que j’ai failli à renouveler, je me mettais au travail de traduction, dont je m’attache à la dernière moitié, finie le dernier samedi au niveau de brouillon.
Et alors je ne sortais très peu puisque je me dépêchais un peu. Par ailleurs on n’a pas de rayon du soleil chez moi qui donne sur la cour, c’est dire qu’on en manque tant qu’on reste à l’intérieur.

Selon les scientifiques, le corps humain a son horloge biologique qui est à rythme de 25h par jour, dont une heure se réduit chaque jour par la réception de la lumière solaire. Donc rester à l’abri du soleil pendant une semaine entraîne le décalage de 7 heures. Aux pays nordiques, les pays de nuit blanche, on a même un luminaire pour l’éviter (peut-être, y en a d’autres effets), d’après l’émission télévisée l’année dernière.
Sous l’influence probable de cette nature corporelle, je me retardais d’un jour à l’autre à me coucher, enfin à 7 h de matin, c’était samedi. D’ailleurs, je me concentre mieux dans la nuit, ce qui m’enchaîne au bureau pour ne pas me coucher…Mais de toute façon ça s’est fait, la traduction pour le moment (ben, en fait j’en ai un autre). À peine ai-je voulu pouvoir me remettre à mes études, et rédiger quelques pages pour remettre à mon directeur de recherche que je suis obligé d’aller au Japon.
Il paraît que j’aurai un examen oral au ministère pour la bourse d’études à l’étranger à long terme, le 27 février. C’est déjà confirmé par un courrier envoyé chez moi à Nagano hier. (Je vous remercie à ceux qui ont gentiment fait les démarches au lieu de moi. ) J’y serai du 26 février au 10 mars.

Il s’agit du décalage horaire. Puisque j’en ai déjà 7 heures, ça fait, en somme, 15 heures avec celui qui est entre l’archipel et l’hexagone. Pour l’horaire japonais, ce serait vers côte occidentale des Etats-unis où je me trouve par rapport au décalage. J’aimerais bien revenir au moins à l’Europe avant le départ pour Japon.

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2006年2月 7日 (火)

デモリションマン

というスタローンの映画がありましたが、今日僕はhomme de démontage(解体の男)になるはずでした。

démolir(英demolish 独abreissen)は主に建物などを破壊するという意味ですが、démonter(英dismount, dismantle 独auseinandernehmen)は組み立てられたものを分解、解体するという意味。ちなみに「組み立てる」はmonter、日本語の「モンタージュ」はこの動詞の名詞形です。monterの第一義は「登る」ですが、こう言う意味にもなります。

何の話かというと、またバイト関連で扱っている照明器具を今日お店に行って解体する予定でした。新しい大きなベッドが入ってきたので、一年経っても売れないこの照明を一時的に片付けるつもりだったらしいのです。

そこで先日セール価格にして(démarquer)売ってくれという旨を電話で伝えておきました。今日Rue de Bacにあるお店にいってオーナーさんに会うと、解体しなくても良いとのこと。結構気合いを入れていったんですが、拍子抜け。先日提示した値段なら買い手がつく見込みがあるようです。結局作業しなくて済み、先日終わったばかりのMaison et Objetという家具小物関連の巨大な見本市の話を伺い、現在我々が参加しているSalon du Meubleよりも、特に国外業者にとっては有利であるとの有り難いアドバイスを頂戴。

早く仏国内の代理販売業者(distributeur)を見つけたいものです。

その後はソルボンヌの図書館で翻訳の資料用にPaul Célan(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4791790812/503-6680580-1221524 のブックレビューに簡単な紹介あり)のDie 『Niemandsrose(誰のものでもない薔薇)』をコピー、ブレヒト(http://ja.wikipedia.org/wiki/ブレヒト)の『Die Massnahme(対策)』とその仏語訳『La décision』を借りました。時間があればどちらもじっくり味わいたいところ。

図書館に行く前にサンジェルマンデプレのLa Uneで哲学専門雑誌を立ち読み、「Philosophie」(そのまんまやんけ)の最新号は「証言」特集。あ、指導教官も寄稿してる。しかもツェランの引用から始まってる。テーマがテーマなのである意味この引用は王道ですが(あと彼も詩人なので)、やっぱりちゃんと読まなくては、との思いに駆られました。

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2006年2月 6日 (月)

巨泉の使わない英語

昔、「巨泉の使えない英語」という番組がありました。

英語としては通用しない和製英語を紹介、続いて実際に使える英語を進駐軍のラジオで英語を覚えたという巨泉が教えてくれるという番組。当時僕は小学生か中学生だったと思いますが、そこで初めてunbelievableという単語を覚えました。

先週末は友達と映画に行ったりしてひさびさに人と喋って爽快だったんですが、翻訳作業はじりじりとしか進みません。研究の方はストップ状態。

今日は朝からバイト関連のビジネスレターを日本語にしていました。この手紙、前回僕が日本語から英語に訳した手紙の問い合わせ事項に対する回答です。この手紙で前回なんと表現していいか分からない表現が色々分かりましたが、日本語でも名指したことの無いものを英語にしろと言われても困ります。今日ではネットが発達してますが、それでも見つからないときは見つかりません。で、前回困った単語というのは

洗面台の排水溝の開口部(の金具)

です。知るか。日本語でずばりそのものをさす固有名詞をご存知の方御教示ください。ちなみにその手紙では金具そのものではないんですが、

drainer orifice

と表現してました。なるほど。ちなみにorificeはフランス語でも使えます。
なんか得した気分。でもこんな単語日常生活では使えるけど使いません。
というか、あそこが独立した部品であるという意識をもったことがありません
でした。。

いや、あった。あった!うちの洗面台のこの部分が少し洗面台そのもの
よりもずれてせり上がっています。そのせいで水がそこに溜まってほっとくと
水垢がつきやすいので、「どうにかならないかなー、この部分」って思ったことがありました!。。。 というわけで今日のタイトルは「巨泉の使える英語」に変更。

***

今日のお昼過ぎまでこの翻訳と格闘。おかげで貿易の基礎知識の勉強になりました。
L/C(信用状)とか今回初めてその存在を知るという無知ぶり。恥ずかしい。

フランス語で覚えるとどうしてもフランス語から英語にしようとしてしまう癖が
ついてしまいます。たとえば、

délais de fabrication=production lead time=商品の製作日数
délais de livraison=delivery periode=商品の配送日数

ついdelayにしてみようとしたりするんですが、間違いですね。昔フランス語ができなかった時は逆のことをしてました。ちなみにドイツ語でなんと言うかご存知の方いらしたら教えて下さい。

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2006年2月 3日 (金)

まお派

といってもスケート選手の話ではありません。今翻訳してる本で毛沢東や「インターナショナル」(歌)の話が出てくるので、ネット上で色々情報確認などしているのですが、情報の充実ぶりに驚きました。便利ですね。

ネットで毛沢東選集が読めたり、http://www.geocities.jp/maotext001/index.html

各国版「インターナショナル」が聞けたり(アレンジもいろいろ)
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Namiki/3684/kaihou/inter.htm
(おもわず前回の帰国時にもってきたベースを歌に合わせて弾いてみたり)

ついつい脇道にそれて翻訳作業に支障を来します。ただでさえ滞ってるのに。
昨日も一歩も部屋からでませんでした。ああ、外出したい。

面白い映画でもあったら教えてください。

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2006年1月 2日 (月)

半年後、、

と第一回目を書いてから半年が過ぎました。あまりにも忙しくて。。とはいえ今も忙しいんだけどね。
既に2006年1月2日。この半年色々ありました。ていうか留学してからも色々ありました。

これから日記どうしよう、日記の日もあるし、これまでのことを振り返る日もあるでしょう。
とりあえず今年の目標は「書き続けること」にします。(毎日はムリだけど)

今日は滞在許可証の更新にいってきます。実は更新自体かなり遅れてます。
必要な物は、

身分証明証(パスポート)
前の滞在許可証
パリの住所を証明するもの(フランス電力の電気代請求書)
滞在に必要な資金の証明(前年度分:奨学金証明書、今年度分:預金残高)
今年度の学業を証明するもの(大学への登録許可通知、登録料支払い証明、学生証)
前年度の学業を証明書するもの(DEA学位証明書)
白黒写真2枚

全て年末に準備済み。後はスムーズに行けばいいんだけど。

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2005年6月18日 (土)

はじまり

はじめてブログつくります、bbpです。本日試験が終わり、解放感からブログを作る気になりました。現在フランスで
大学院生をしてます。渡仏したのは去年の8月25日、10ヶ月があっという間に過ぎ、帰国まで少し時間があるので
これまでの出来事を思い出しながら書いていきます。基本的には友人知人に私がこちらで経験したことを共有しても
らうことを目的としていますが、同時にフランスやフランス語、海外留学に関心のある方の参考になれば幸いです。

タイトルは「希望と不安」、「期待と恐れ」などと訳せる古典ギリシャ語です。実はこれをテーマにしたゼミに一年間
出席してました。今日の試験は実はこのゼミの試験。それに加えて異郷で暮らすという初めての経験を振り返るの
にも、ある意味ではぴったりかも、しれません。過去の経験を振り返るのでもはや期待と不安ではないのですが、
未来から過去の希望と恐れを振り返ってみるのも悪くないのでは、と。まあ、気分次第で変えるかもしれませんが。

いつまで続くか分かりませんが、宜しくお願いします。

2005年6月18日

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